安置【公式】秋田ペット霊園

秋田ペット霊園公式HP〜ペットのために火葬納骨供養を行います。

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安置について

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安置について

ご愁傷様でございます。
動物病院で亡くなった場合は、ある程度病院側でお手当されていると思いますので、冷やすことの説明を後ほどいたします。
ご自宅で亡くなった場合ご遺体は、目が開いたままで、舌も出たまま、体は暖かいままがほとんどです。
うんちやおしっこも、意外に出続けます。口や鼻から、血や体液も出続けます。
出来れば亡くなった時点で、それまで使用していた敷物やタオルは、安置用に新しいものと交換を行ってください。
状況によっては、何度か必要になる場合もあります。

ご自宅から移動するための一般的なダンボール箱に納める方法をご案内いたします。
なお、この内容は、秋田ペット霊園の提案であり、他のところが奨める方法とは異なっている場合もあります。
また、中型犬位から上の大きさの場合、十分な強度の箱の入手が難しいので、箱に納めなくても移動は可能ですが、 予想以上に体液が流出する可能性もあるので、その点の注意は必要です。
 

 

箱の大きさは、身体より一回り位大きいものが良いと思われます。
箱の底は、抜ける事が無い様粘着テープ等で補強をしてください。




様々な体液が排出されてしまう事も多いので、ある程度の耐水性や強度もあるレジャーシートを広げて一番下に敷き、 その上から、綺麗な大きめのタオルを2枚程度敷いて下さい。
お身体大きく立派な場合は、レジャーシートを数枚に増やして敷いて下さい。


 

最初にレジャーシートを敷いてから、大きめのタオル等を2枚位、箱の底に敷きます。
写真では底面と同じ大きさになっていますが、4面の壁も覆う位の大きさを選んで下さい。




 


寝かした際に頭とやお尻の位置となる部分に、後からの交換を考慮してタオルやペットシーツ等を敷きます。
頭の方は枕になる様に少し高くし、位置を合わせてご遺体を寝かせます。


ドライアイス等をお腹側を主に、背中側は補助的に置きます。
冷やすポイントは、喉元やお腹など皮膚の薄いところです。

 

生前好きだった食べ物や、お花や愛用のおもちゃ、お手紙等も添えてあげると喜ぶと思います。


 

お布団の代わりにタオル等をかけてあげましょう。
ハエなど虫が、直接付かなくする効果もあります。
箱の上ふたは、密閉する必要はありません。屋外移動時に簡単に虫などが入らない様に軽く固定する程度で大丈夫です。

外気温度が終日摂氏10度より上がらない気象状況で、事故等の裂傷などで流血が続いている状態でなければ、 亡くなってから24時間位まで、無理に冷さなくても大丈夫です。
終日摂氏15度前後でしたら半日ぐらいは、冷却なしでも大丈夫と思われます。
終日摂氏20度位になる場合は、数時間で冷却の準備を始めて下さい。

冷却で使用するものの量は、ペットを寝かせた状態で頭からお尻まで並べられる量が1回の必要量です。



御安置に関する詳細

ご遺体をきれいに保ち痛みを抑えるには、濡らさずに良く冷やす事が大切です。
また、ハエなどの虫が寄り付かない様注意してください。

死後、筋肉が弛緩してウンチやおしっこが出てしまうので、様子を見て一度綺麗にしてあげてください。
ウンチに関しては、その後も出てくる場合もあります。綿等で肛門に栓をすることも一つの方法です。
鼻から鼻血のように出てくる場合もありますので、小さい綿で鼻腔に栓をするする方法もあります。
ただし、血液や血液の混じった体液が急に大量に出てくる場合もありますので、その際は冷却しつつ 出る分だけは排出させる必要があります。
死後もお腹が暖かいままの場合があります。
これは内蔵で消化が継続している事が考えられます。消化の継続によって、 消化によりガスが発生しお腹が膨らんでいく可能性や、内蔵内壁を消化液が消化して、 内蔵から出血して口などから溢れてくるなどの状態が考えられるので、お腹を中心に 早めに冷やす方が良いと思われます。

ドライアイスやブロック氷、保冷剤等は身体が濡れない様、白いタオルなどで二重に包み 喉から胸お腹にかけてと背中側の胸かお腹にかけてに当てて冷やします。 ブロック氷は、コンビニでも24時間入手可能ですが、結露による水が多くつき易く、 注意が必要です。保冷剤の場合は冷却時間が短いので、交換が頻繁になります。
ドライアイスであれば、目安として1kgブロック1個で1日位は冷やせます。ドライアイスは 取り扱いに注意は必要ですが、比較的楽に冷やせます。
効率よく冷やすには、遺体を収めている箱のふたは閉じる方が望ましいです。
(密閉する必要まではありません)
秋田市でドライアイスを入手されるのでしたら、
北斗製氷株式会社さん:018−832−3415   有限会社ミウラさん:018−862−8844 まで。
 ここで「冷やす」には凍らせる事ができる温度まで下げる事を指します。
冷やすという事に対して、保冷剤を連想される方も多いとは思いますが、無料で配られる小さい保冷剤は10分,20分の間だけ冷感を与えるだけで, 使用できる時間も下げられる温度もわずかなので、小袋が何個あっても役には立ちません。アイスノン等の氷枕も冷感だけなので使用できません。
長時間連続して低温にするには、ドライアイスや、大きな板氷のブロックが必要となります。

身体を清めてあげたい場合、きちんと全身を乾燥できるのでしたらシャンプー等をしてあげる 事は構いませんが、自信の無い場合は、シートタイプのクリーナーや水のいらない泡のシャンプー等の ご利用が良いと思います。

死後硬直は1,2時間後から発生します。できれば、死後硬直が始まるまでの弛緩の間に、 四肢の位置などを直してあげてください。


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